インタビュー01 施工管理
仕事のことや会社のこと、
アイコーの社員に
聞いてみました。
第一鉄筋事業部 課長 5年目
橋爪 恭佑(Hashizume Kyousuke)
#VOICE
建設業は夢を繋げる
仕事だと思います。
知り合いから「良い会社があるよ」と紹介されたのが入社したきっかけです。
地図に残る建物に関われるからです。
現在もオリンピック関連の選手村の担当をしております。
4年後のオリンピック開催時、子どもに「お父さんも関わったんだよ。」と会話するのが今から楽しみです。
早起きできるか、寝坊せずに毎朝仕事に行けるか、それが毎日不安でした。
大学生の時には一度も起きたことない時間に起きなければいけませんでしたが、一ヶ月すれば慣れてしまって、今では早起きが得意になりました。
先輩後輩みんな仲がいいところです。
仕事でも励まし合い、わからないところは先輩が優しく丁寧に教えてくれます。
ただ、失敗するとやっぱり怒られますよ(笑)
向上心です。
入社5年目でまだまだ分からないことだらけです。
だからこそ毎日ガムシャラに仕事しています。
某建設会社のCMのように、毎日いろいろな方と意見を言いあい、提案しあい、良い建物を建てられるように考えています。
建設業は夢を繋げる仕事だと思います。
私自身も建物を造るということに夢見た一人です。
建物はなくてはならないもの。
後輩には、この仕事には夢が詰まっているぞ!!と伝えていきたいです。
建設工事現場で働くことは、非常に難しい仕事です。
ただ鉄筋を組むだけでなく、様々なルールの中で組み立てなければなりません。
でも大変だからこそ、建物が完成した瞬間の達成感は言葉では言い表せません。
そんな地図に残る仕事を一緒にしてみませんか?
お待ちしております。
彼がのびのび社内で活躍できるように、しっかりフォローしていきたいと思います。