インタビュー02 営業
仕事のことや会社のこと、
アイコーの社員に
聞いてみました。
加工製品事業部 5年目
望野 浩輔(Mochino Kousuke)
#VOICE
従業員の安全を第一に考える姿勢が
素晴らしいと思います。
何気なく見ていた転職サイトがきっかけで、アイコーのことを知りました。
昨今、建設現場での死亡事故をニュースでよく見かける中、他では珍しく、安全を専門に見る部署を立ち上げ、従業員の安全を第一に考える姿勢に感銘を受けたからです。
元々、飲食・小売業で働いていたため、畑違いで全く未知のフィールドであった建設業界は、正直あまり良いイメージがありませんでした。
男社会で怖い人ばかりの業界でうまくやっていけるのか、不安だらけでした。
実際には、皆さん優しく良い人ばかりで逆に拍子抜けしました。(笑)
年齢や役職に縛られず、帰りに呑みに行ったり、福利厚生のスポーツジムへ運動をしに行ったりと、社員同士の交流も盛んでみんなで和気あいあいとやっているところです。
コミュニケーションです。
会話を重ねることで相手との距離を縮め、社内外問わず、円滑な業務遂行を目指しています。
今はまだ、部署の中で一番年下ですが、今後は新しい人たちがどんどん増えていくと思います。
その時、それまで私が教えていただいたように、優しく、時には厳しく、後輩を指導して、頼れる先輩になりたいと思います。
ネットで得られる情報にも限界があるので、ぜひ説明会や会社訪問などで雰囲気を実感して欲しいと思います。
就職活動をしていると、分からないことがばかりで悩むことも多いでしょう。
気になることはどんどん質問して、自分のやりたいこと・働きたい場所を探してみて下さい!
業界未経験ということもあり、配属当初は不安の毎日だったと思います。
経験を重ね、今では事業部の中心メンバーの一人として、日々奮闘してくれている姿を見て頼もしく感じています。
この先、どのような営業マンに成長を遂げていくか、とても楽しみですね。